水中筋力トレーニングのメリットとデメリットを教えます

水中での運動は歩くだけでも有酸素運動を行うことになり、効率よく脂肪を燃焼させることができることで人気が出ているスポーツでもあります。水中での運動になるので衝撃が少ないため歩いていても腰や膝に負担がかからず、年齢を問わないで行うことができますが、方法によって水中筋力トレーニングにもなり、陸上で行ったのと同じくらいの負荷をかけることができます。

水中筋力トレーニング中の女性水中筋力トレーニングのメリットは水中で行い浮力を得ることができるため腰や膝に負担がかかりにくい、冷たい水の中に入るため体温をあげようとしてカロリーが消費しやすくなる、水の中で行うので水の抵抗を感じることができ、陸上で生えることができない腕や肩を鍛えることができるといったことがあげられます。水中筋力トレーニングの場合、ダンベルやプッシュプレート、クラッチパドルといったものを用いることもあり、水中でエクササイズを行うことでいつもと違った感覚になり、飽きずに続けることができるのもメリットです。プッシュプレートやクラッチパドルは水中で上げたり下げたりするので、関節に負担をかけずに筋肉に少しずつ負荷をかけ続けることができ、長い時間運動を行うことができます。

デメリットは持久力を高める運動であるので、筋肉をもっとつけたいと感じている場合は限界があること、平衡障害やめまいがある場合はプッシュプレートやクラッチパドル、ダンベルの使い方を間違えてしまうリスクがあるので、控えたほうがよいことがあげられます。水中であるので平衡障害が起きている時に行ってしまうと、少しのことでもふらついてしまい溺れるなど命に危険が及ぶ可能性もあります。水中筋肉トレーニングを行う際には必ず自分の体調などをしっかりと見極めて行う必要があります。

水中筋肉トレーニングは、自分で負荷をコントロールすることができ、さらに歩くだけでも水の抵抗により足全体に負荷がかかり、足の前面にある主動筋と背面にある拮抗筋の両方を同時に鍛えることができます。これらの部分を鍛えることで体のバランスも良くなるので、普段行っている動作が楽になりますし、大股歩きで水中を歩くと股関節部分の筋肉が鍛えられます。横に歩いたり斜めに歩いたりするとおしりや足の側面の筋肉が動き、水中でジャンプをすると足の裏やふくらはぎを刺激し鍛えることが可能です。このように様々な部分を無理なくそしてまんべんなく鍛えることができるのが特徴といえます。

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