水泳でのダイエットで効果を出すポイントはこれだ!

水泳を行った場合、体温よりも低い水温であることが多いため体は守ろうとし、脂肪を燃焼し始めます。さらに水中であるため陸上と比べると消費カロリーは2倍から3倍とされており、早いペースでカロリーが消費されることがわかっています。水中では浮力が働いているため胸まで水につかると体重自体が約7割になるので、膝や腰、足首に負担がかかりにくく、もともと腰痛がある人でも行うことができます。水泳の良い点は、このほかにもリバウンドしにくいことや短期間で効果が出ることがあげられます。これは全身の筋肉をまんべんなく使うことが理由となっています。

クロールで泳ぐ女性水泳には背泳ぎ、平泳ぎ、クロールなど様々な泳法がありますが、この中でも消費カロリーが早いペースで高まるものにクロールがあります。クロールは肩を交互に動かしながら進んでいく泳法ですが、ダイエットの場合、早く進むというよりも十分にバタ足をし、肩を大きく回してバランスをとっていくことが求められます。呼吸のタイミングが難しい場合は、まずバタ足をするように心掛けてください。バタ足だけでも消費カロリーは高まります。だいたい50mプールであれば4往復を目標とするとよいでしょう。ジョギングと比べると、倍以上の消費カロリーを得ることができ、さらに太ももや二の腕などの引き締めに効果があります。

水泳でダイエットを行うポイントは、食事管理も大切になります。水泳を行うとお腹がすくことがありますが、これは摂取カロリーよりも消費カロリーの方が多くなっており、脳がカロリーを摂取するように指令を出すからです。ここで糖質の多いものを食べてしまうと脂肪へと変化してしまうので、タンパク質や野菜を中心としたものを食べるようにします。

そして、水の中に入ると何十分も行っていたい気になりますが、1回で行うのは30分程度でとどめるように気を付けます。これは、水中の温度が低い状態が長く続いてしまうと体が冷えてしまい、逆に体を守ろうとして、脂肪をため込もうとしてしまうからです。確実にダイエットをしたい場合は、週4回行うと良いでしょう。1回の時間を短くして回数を増やした方が効果を得ることができるからです。週4回行う場合も続けていくのではなく週の真ん中あたりで1度休憩を取り、行うようにしてください。

水の中での活動は消費カロリーが高く、泳げなくても足をばたつかせるだけでも効果があります。しかも体重を落とすだけでなく、全身の筋肉を使用するため引き締まった体型になることができるので、食事管理を行いながら継続して行うようにします。

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